ホブゴブリンに再挑戦した

単独行動で都心に行く機会があったので、前回散々な目にあったHobgoblin Akasakaの食事に再挑戦してみた。


今回はバーガー(100% pure beef burger with chunky chips and side salad )を試した。

結果は……惨敗。バンズはぼろぼろのぼそぼそで妙に甘く、肉は臭くて*1塩っ辛く、チップスも塩っ辛いだけでおいしくない*2

所詮英国料理?とんでもない。イギリスの普通のレベルのパブ料理に比べても、はるかに下だぞ、これは。英国料理の悪評を拡大再生産するために店をやっているのか?


結論。ホブゴブリン(少なくとも赤坂店)は、エールを飲みに行く店。食事するところじゃない。

*1:この点単独ならばそれらしいとも言えるのだが。

*2:ああ、今気づいた。あまりのまずさに驚いて、酢を振るのを忘れていた。今回はモルト・ビネガーの味を試そうと思っていたのに。